緊急取調室 第6話
評価: ★★★☆☆ / ★★★★★
第6話「私が守りました」
園児・西崎凛(落井実結子)の父親が自宅で亡くなっており、その子供である凛がマスコットキャラクター・うさっちの着ぐるみを着た誰かに誘拐される。その後すぐに凛は、無事に見つかり保護されるが誘拐した人物との確固な手がかりは掴めない。そんな中、凛の誘拐時、外出していたという母親の話を聞きどうも腑に落ちない監物大二郎(鈴木浩介)は、母親を疑い始める。また、西崎家のあった指紋が一致したとして凛の担当保育士・柴田七海(倉科カナ)も事情聴取を受けるが、柴田の発言にも真壁(天海祐希)は、疑問を感じ始める。
もうかれこれ、1週間前くらいに寝違えた首筋から耳後ろの後頭部にかけてくらいの痛みが全然消えませんTT どうやったら治るんだろ??最近、何もかも絶不調でしんどい〜!(無駄話ですw)
キントリも、もう6話か!!早いっっ!!!
今回のゲストは、倉科カナさん^ ^
あれこんなお顔でしたっけ…⁇とちぃと思いつつも、先の読める展開でしたね〜;
なんかキントリの案件が家庭裁判所並みの事案になってきてるのは気のせいかい??
保育園児のりんちゃんの自宅で亡くなっており、りんちゃんはウサギの着ぐるみに誘拐される…。
母親は、その間なななんと、不倫をしていたみたいで…。
りんちゃんが無事に見つかり、
警察は、不倫相手と一緒になりたくて夫を殺したのではないかと一気に母親に目をつけるが、たまたま自宅から出てきた指紋と一致した、りんちゃんの保育士の柴田に話を聞こうとする。
柴田は、誰からも責任感も強く、信頼されていて園児からも人気の先生であったが、熱心なあまり、りんちゃんの母の不倫相手のところに押しかけたり、母親に子供の面倒をしっかり見ることを促すなど思い込みの部分で保護者と衝突することもあった。
警察やキントリが、柴田に言動を聞くたびに柴田の供述に不信がる真壁。ついに、柴田は、
私がやりました。りんちゃんパパと揉めあいになり、突き放したら階段から落ちてしまった。事故死だった。
と。
そのときに、以前、柴田が園児が目の前で亡くなってしまったことで母親から強く責められてしまった話を聞く。
そのことで引っかかった真壁は、証拠となる有るものを見つけた。それで柴田に揺さぶりをかけた真壁。
事の真相は、
りんちゃんが、子供に無関心な父親と遊びたくて、父親の部屋の前に置いたそろばんで父親が転んだで頭を打ってしまい亡くなってしまった。
りんちゃんのことで、たまたま自宅を訪れた柴田が目撃し、りんちゃんがこの事実を知ることがないよう隠蔽した。
というものだった。
凛ちゃんにこの事実を知らせたくない。自分が経験したからこそ、一生の罪を背負って生きてほしくない。
と、先生としての願いだったわけです。
申し訳ないけど、今回はなんとなく読めたよね〜( ; ; )
柴田ばっかり事情聴取するし、柴田が殺したといってもあまりにも、りんちゃんパパとの接点がなさすぎて…
なんかくすぶってる感といいますか。。。
部長もどんどん嫌なヤツになっていくし…
そろそろ、手のひら返したような真壁さんのかましっぷりに期待したいもんです…!!(毎週言ってる気がw)
来期は、杏ちゃんに石原さとみにと、夏ドラマが続々と発表されてますね^ ^
地味に深キョンのが一番楽しみです♡
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