ニッポンノワール 第7話
評価: ★★☆☆☆ / ★★★★★
大和田伸也はただの通過点だったの巻。
第7話「極秘地下組織」
警察の極秘地下組織・ニッポンノワール。
警察病院の地下に潜入した遊佐清春(賀来賢人)ら。その奥に現れたのは謎の実験施設で
あった。そこで清春が思い出したのは衝撃的な事実を口にする薫(広末涼子)の姿。一人息子の克喜(田野井健)はニッポンノワールの人体実験の犠牲になったという。
実験施設にたどり着いた清春の前には銃弾をも恐れぬ謎の工作員たち。そして、その奥から南武(北村一輝)たちも潜入を試みやって来る。三つ巴の果てに訪れる結果は――。
一方、克喜を保護していた深水喜一(笹野高史)と娘の咲良(夏帆)の元に突然大勢の捜査員が押し寄せ克喜を連れ去ってゆく。克喜の保護を命じたのは、克喜の祖父にあたり、薫の父でもある碓氷元警察庁長官(大和田伸也)だった。事件の鍵を握るとしてニッポンノワールの組織に監禁される克喜。と、その前に見たことのある意外な人物が姿を見せる!
徐々に明らかになりつつあるこの国に蔓延る闇。ニッポンノワールの謎。
――事態急転の第七話、開幕。
[★あらすじ→公式HPより]
才門は命尽きていた。
今度は、南武のおかげで警察の追っ手から逃れた清春。
しかし、克喜は薫の父である祖父によって身柄を捕らえられる。
克喜が祖父が関わってる人体実験の犠牲者であると知った清春は、大和田伸也の元へ。
克喜を、大和田伸也の命で連れ去ったのは江國だった。
最初は、未成年犯罪者を更生させるために記憶を操作することから始まったニッポンノワール。
しかし、薫に手がつけられないほど凶暴だった克喜は、母親との関係を修復するために自ら人体実験を大和田伸也にお願いしたと。
克喜は、その甲斐あって見違えるほどになっと。
薫「怖かった。克喜がもう昔の克喜じゃないみたいで。全部私のせい」
そこに江國が来た。が、江國は、真相を掴むためスパイまがいのことをしていただけだった。
連れて現れる南武と、宮城。
しかし、大和田伸也はここらで手を引いたほうがいいと。
そこに南武へ警視総監から電話が。
警視総監は南武へ清春を射殺しろと命じる。しかし、南武がそれを咎めそれなら逮捕しろと。
そして、こんな組織を許さない、絶対捕まえると話す宮城。しかし、
大和田伸也「あぁ。思い出した。君は一部思い出せない記憶があるんじゃないか?ニッポンノワールの人体実験の最初の被験者は君だよ、宮城遼一くん」
そんなレベルの話じゃなかったわ!!!←レベチだよ、レベチ!
全員が清春の味方で貶められていく側ってことか…
それにどう立ち向かっていくか。。。
何回も言うけど、
ネットゲームの世界かよ!!!
男のロマン感あるよねーー
だってだよ、
見た目は子供、頭脳は大人の克喜くんが言うなら分かるけど、
ただの凶暴な9歳の少年が、
母親との関係修復したいから、人体実験お願いするとかアル??←
子供らしさの欠片もない。
その手のつけられない凶暴さは、
清春譲りなんでないでしょうか…???
てか、本当に清春の子供なの?
その辺の信用性も、なんか有耶無耶だし、
死んでなさそうだなーって思った才門は、
ゴミ同然のように捨てられてるし←才門よ…
なんかちょいちょい雑(笑)
そして、警視総監の登場に、
最初の被験者は、宮城くんですか…
収まりつくかな、これ。汗
そして警視総監誰やねん。
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