Chocori’s チョコっとレビュー

ドラマレビューをおもに。

グランメゾン東京 第3話

 

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評価: ★★★★☆ / ★★★★★

 

 

今週は思ったよりイライラせず…←慣れてきたのか?

 

ミッチーも遂に仲間入りした!!!

 

残すは、玉森くんかな??

松井ちゃん、玉森の婚約者にかなりハードな嫌がらせを受けてたけど、やっぱり一緒にグランメゾン入りかな??

 

京野さんと倫子さんが2人のときの大人な雰囲気がとっても上品で大好きだわ!!

 

 

 

久住(中村アン)からの誘いで、

優勝した店は、人気雑誌の特集に載ることが決まったため、鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールに参加することにしたグランメゾン東京。

 

二つ星レストラン「gaku」のシェフ・丹後(尾上菊之助)もまた、尾花(木村拓哉)がそのコンクールに参加すると聞き、自身も参加することにした。

しかし、二つ星レストランの名を汚すまいとした「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)は、鹿肉を市場から買い占めて妨害する。

 

ピンチに陥ったグランメゾン東京であったが、相沢(及川光博)が伝説の食材ハンターを紹介する。

早速会いに行った尾花と倫子(鈴木京香)だが、来た途端に門前払いされてしまう。

尾花「もし俺が、あなたより美味いジビエ料理を作ったら鹿肉を譲っていただけますか?」

 

冷凍肉からでも、とりあえず味の研究に努めようとした。

そして、倫子と京野(沢村一樹)は、相沢に

定時に帰るという絶対条件付きで、オープンまで味の開発に携わってもらうよう頼む。

承諾した相沢だったが、相沢がレシピ動画を突如休んだことに何かを察した平古(玉森裕太)は、グランメゾン東京を訪れる。

平古の名前で、高級とまではいかないが鹿肉を手に入れた京野。

 

気づけば、相沢も一度自宅に帰っては戻って来てを繰り返し、夜通しで研究は続いていた。

倫子「わたし今まで自分に才能なんてないと思ってました。でも尾花さんと相沢さんがあんなに必死になってるのを見て、わたしって単に努力不足だったんだなあって。なんだか自身なくなってきちゃいました。」

京野「冷たい言い方かもしれませんが、尾花も相沢も、オーナーの指示を待ってるんです。自分に自身のないオーナーに星はとれません」

 

そして、倫子は、絶対味覚の舌を活かしてジビエ料理の味付けに獣の血を使うのはどうかと提案した。

こうして最高のジビエ料理が誕生する。

 

コンクール当日。

時間になっても尾花は来なかった。

尾花は、食材ハンターの峰岸(石丸幹二)のもとに向かっていた。

尾花「コンクールは、うちのオーナーに任せてあるんで」

そして、出来上がったジビエ料理に峰岸は感動する。

尾花「命を頂いていることの有り難み。時間をかけてでも、そのことを伝えるために料理人がいるのだと思いました。」

 

スープは相沢に任せ、鹿肉はわたしがやると倫子。

いつも通りの最高のジビエ料理が出来たが、結果的に優勝したのは「gaku」だった。

 

しかし、尾花の甲斐あって峰岸は、グランメゾン東京に食材を調達してくれることになった。

 

相沢「じゃあ、僕は行くよ。今日までの約束だったし」

倫子「本当に行っちゃうの?」

 

相沢は愛娘のところに向かう。

しかし、相沢がグランメゾン東京で味の研究をしている間、ずっと愛娘のお弁当を作ってくれていたのは尾花だと知る。

 

再びグランメゾン東京に行く相沢。

相沢「キャラ弁の作り方を学びたくてね」

 

倫子「決めた!相沢さんをうちの正式なシェフとして迎え入れましょう。時間は定時までで大丈夫です。グランメゾン東京には相沢さんが必要です。」

京野「僕も賛成です。」

 

しかし、定時までという働きに納得のいかない尾花。

 

倫子「自身がないの?従業員とその家族を幸せに出来ない店がお客様を幸せに出来るわけがありません」

 

そして、相沢は無事にグランメゾン東京のシェフとなった。

 

京野は、鹿肉の調達するのに名前を貸してくれた平古への御礼にジビエ料理を持っていく。

京野「お前ならこの美味しさが分かるだろう」

と。

そして、京野の言う通り、その味に涙を流す平古。

 

全てのコースメニューが揃ったグランメゾン東京。

そこに久住が紹介したい人がいると言い、やって来た。

現れたのは、人気雑誌の編集長・リンダ(冨永愛)だった。

相沢「すごい人気雑誌の編集長で、尾花の元恋人。」

 

 

 

 

右往左往しながらも何だかんだでいい感じに進んでいっちゃうのよね〜!!!

 

でも、相沢さんまた尾花の下でやるストレス大変そう…汗

とか思ってしまうわ。。。

まあ、今度は倫子さんいるし大丈夫かなあ。

 

なんか意外と仲間入れするのに時間かかってる感じ?!

平古は、あの婚約者と別れて来るって感じなんだろうなあ。読めたわ。

 

丹後も尾花と正々堂々と戦いたいみたいだから、江藤のやり方に何かと不満がありそうだし…

 

でも、ジビエ料理は確かに「gaku」のほうが美味しそうだったな。。。

 

まだまだ負けていられないグランメゾン東京ですなあ。

 

冨永愛が来ちゃったりして、何気に恵まれてる??

 

というか、冨永愛が来たときに既に、

大貫勇介さんいらっしゃったけど…?

相変わらずなかなかの存在感ね、円城寺さん、w

 

たくさん雇ってるけどしっかりお給料払えてるのかね?←余計な心配w

 

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