【過去ドラマ】水球ヤンキース 第5話
評価: ★★☆☆☆ / ★★★★★
第5話「夏だ！水着だ！男と女のミズタマ勝負！」
練習試合で水蘭高校の女子水球部と闘うことになったカス高水球部。女子とはいえ、強豪チームであるために試合は難航する。龍二(山崎賢人)を筆頭にシュートを決めてくカス高水球部であったが、龍二の活躍を見た水蘭高校水球部の顧問・庄司真冬(倉科カナ)は、練習試合を見に来た霞野高校の校長(森本レオ)にあるお願いをする。
もっとトンチンカンな試合になると思ったら、女子には真っ向勝負で勝つという、カス高水球部！
見兼ねた男子水球部がでてくるが、結果、カス高の完敗で、想像以上に落ち込むメンバーたち…。
まあスポーツは、練習量もだけどかけた時間も大事だから一度で勝つのは難しいであろう…。
というのは分かるのですが、、
練習試合を見た水蘭の顧問が龍二を引き抜きに、
いくら女子との試合とはいえ、まあまあ体力使ったあとに出てくる男子勢もだけど、あからさまにこれからのチームのエースを引き抜こうとする顧問といい、少し強豪なりの意地の悪さが目立つぜい(￣^￣)
龍二の才能のためには、水蘭に行かしてあげたいと思うが、カス高水球部全員で勝ちたいと涙する千春ちゃん(T . T)
龍二もさすがに迷っているようで、尚弥が落ち込んでる間にどんどん話は進む進む、、
尚「俺と番長が組んだら最強になれる、お前が虎雄を越えられないなら、俺が越えるまでだ」
龍「前に言った、その言葉今でも信じてるか？」
尚「当たり前だ！」
持ち直した尚弥に、またチームがひとつになろうとしたとき、、、
龍二は水蘭に行くことを決めたと校長から告げられる。。
なんでやねんっっっ_(:3 」∠)_
龍二の策なのか、、もうちょっとみんなに何かあっても良かったのではないか？
という若干の疑問を覚えつつも次回も楽しみに^ ^
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