ボイス 110緊急指令室 第9話
評価: ★★★☆☆ / ★★★★★
私も今週少々、お暇を頂きまして…
普段インドア派の私ですが、
少し遠出をしてきました^ ^
そしたらいきなり寒いったらなんの！w
楽しかったですが、レビューが遅くなってしまってすみません。汗
いつもこんな気まぐれ投稿に、お付き合い頂いてありがとうございます。TT
＊9/14の放送分のレビューです！
もう最終回目前…
色々ツッコミどころ満載w
トンネル崩落事故のとき、
橘(真木よう子)は、別の超能力を持ってんのか！w
と。
今まで、ちょっと雑な部分も
ある程度は見逃してたけど、
さすがにそこだけはツッコミたくなったw
まっすーもまっすーで色々あり…
でも、伊勢谷友介がスーツで殴ってたから殺されはしないかな？と思ってたけど、
最後の最後で、いつもの黒づくめの服に着替えやがった…！！！
本郷グループが仕切る下請け会社で、
トンネルの崩壊事故が起こる。
現場に急行する樋口(唐沢寿明)と石川(増田貴久)。
しかし、崩壊したトンネルの中には作業員が残されていた…！！
樋口「(橘に)音で探し当てろ！俺が必ず全員救い出す」
そうして、橘の聴力と樋口のおかけで無事に全員救出した。
現場にやってきた本郷雫(伊勢谷友介)。
樋口「楽しみだよ、お前をどう追い込むか」
本郷雫「よく吠える犬だ」
樋口は橘に、
本郷雫を捕まえるには、証拠が必要だと伝える。
何人も殺してきた場所があり、そこには意味があるはずだと。
だが、橘は、内通者である石川を外すべきではないかと。
しかし、トンネル崩落事故の現場で、現場監督であった男性から耳寄りの話を聞いた樋口は、
樋口「このことはおれに任せてほしい」
と。
そして、独自で調査し、
石川の父親が入院していることを知る。
そして、その父親が持病のため服用していた薬で居眠りの副作用を起こし、事故を起こしてしまった。
そのことを上杉(手塚とおる)に見られてしまい、石川は上杉の手下を誤って殺してしまったのであった。
その弱みに付け込まれ、
裁判で音声を消した石川。
石川「怖かったんですよ！！言うこと聞けば兄貴には手を出さないって！！本郷雫は、俺らに叶う相手じゃない」
樋口「負けるって分かっててもな、俺たちは負けちゃダメなんだよ」
そうして、自分を撃てと言う樋口。
しかし、石川はその場を去り、本郷雫を呼び出す。
そして、橘から本郷雫について聞く樋口。
橘「本郷雫の叔母にあたる人物から話を聞いてきました」
本郷雫の母親は、ある事件の翌日に自殺していた。その第一発見者が本郷雫だったという。
父・本郷辰夫(伊武雅刀)が不在だったため、母親と2人で別荘に向かった雫。
しかし、そこには父の衣類が置かれていた。
広い別荘地のなか父親を探す雫。
しかし、地下の部屋で雫が見たのは、父親が人を殺している姿だった。
橘「本郷雫という怪物はこうして生まれた」
そのとき、
今から本郷雫に会ってくると石川からのメールが樋口に届く。
橘「まさか、あの別荘に？！」
慌てて駆けつけようとする樋口。
石川「もうお前の言いなりにはならない」
そうして、別荘で本郷に殴りかかられる石川。
橘は何で行ったことない場所が聴力だけで分かるねん！w
未希(菊池桃子)が海辺でボイスレコーダーを録音してたから、何でそこが殺害場所ってなるねん！w
とまあまあ、ハテ？となるところもございましたが。。。
辰夫も辰夫だなあ…。
そりゃ実父が殺人してるとこをみて、母親が自殺してるのをみたら、ああなっちゃうか…困
辰夫も、雫がああなったのは自分のせいだという後ろめたさもあるんだろうなあ。
まっすー、辰夫にも目かけられてたけど、
無事に助かるんであろうか…！！
いちよ、そこだけ気になる！！w
本日、最終回！！！← 本日w
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